義歯|診療内容|大村歯科医院|静岡市葵区|一般歯科、入れ歯(義歯)、インプラント、予防歯科

義歯|静岡市葵区 大村歯科医院|入れ歯・義歯、歯科、予防歯科

現在のページ位置

え、前通ってたのに、初診料とられるの? なぜ??

投稿日:2013.03.18

 

「今日は初診料含めまして、○○円になります」

「え、私前通ってたけど、初診料とられるの?」

 

こんなことありませんか?

よく通ってる歯医者さんで、数か月前も通ってたのに、初診料とられたってこと。

お会計のとき、弊院では初診料をいただく場合は、「初診料含めて○○円になります」とお知らせしてから、治療費をいただいています。

なぜ?

理由は、以前何も言わないでお会計金額だけを言ったら「そんなに高いの?」とびっくりされたことがあったからです。

病院にかかって支払う額は、若い方だと3割。

少し治療すると結構な額になるときがあります。

2~3千円とか、5千円超でえ?と焦ってお財布の中確認してしまったり(私だけかも(笑))

そして、初診料も意外に高いものなのです。

この「初診料」とは、「その病院に生まれて初めてかかった人が払う費用」ではありません。

歯科医院の場合は、平たく言うと、「ある一定の条件にあてはまる患者さんが払う費用」です。

その「ある一定の条件」とは、

歯科疾患管理料をもらっている場合は、そのもらった日から2か月来院されなかった場合

歯科疾患管理料をもらっていない場合は、最後の来院から1か月来院されなかった場合

つまりは、ある程度の期間、治療などで来院されなかった患者さんは「初診料」の対象となってしまう、ということです。

 

じゃあ、この「歯科疾患管理料」とはなんぞや?

これも簡単に言えば、「病状や治療に関する説明を行った場合の説明料」です。

「それぞれの病状、治療の必要性、そして薬の説明を専門的な知識と経験をもとに説明をするときの説明料金」と考えればよいかと思います。

この「歯科疾患管理料は」すべての患者さんにつくわけではありません。

対象となる患者さんは、むし歯、歯肉炎、歯周病、歯の欠損など、ある一定期間、継続的にお口の管理が必要な方です。

たとえば、

むし歯を治療してかぶせ物をつけるとか。

歯があまりに痛んでしまったから、神経をとって、歯を削って、かぶせ物をするとか。

歯周病がひどくて、手術してその後も何度も通って治療されるとか。

いろいろなケースがあります。

 

「そんなのいらないよ!」

たまによく治療についてご存じの患者さんが言われることもありますが、先生も説明や管理なしに患者さんを診るわけにもいきません。

「痛い」「なんとなくこのあたりが痛い」と来られた患者さんのお口の中を拝見して、どこが痛みの原因なのか判断して、特定して、治療して、適切な処置をして、その後再発しないようにお口の中全体を鑑みて管理する。

この一連の仕事には、やはり先生の豊富な知識と経験が必要不可欠。

その知識と経験を使って行う治療に対するお代金、それが「歯科疾患管理料」です。

 

そして「初診料」に話を戻すと……

継続中の治療があるならば、面倒くさくても来てくださいね。

面倒くさいからいいや……と伸ばしていると、いつの間にか時間が経ってしまい、「初診料」を何度も払わなければならないハメになります。

今の時代、歯科のカルテもコンピューター入力。

コンピューターは頭がいいです。

こっちが何もしなくても、自動で日付を計算して「初診料算定しまっせ!!!」と元気はつらつ、カルテに記入してくれるのです。

ちなみに、歯科診療点数でいうと、初診料は218点、再診料は42点。

この違い、大きいですよね~。

 

teeth-brush007

 

 

 

 

 

  • ブログ内検索