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歯の色は「白」じゃない!

投稿日:2013.06.12

前回の記事からかなり時間が経ってしまいました。

季節はすでに梅雨。

6月も半ば近くなり、ちょっと蒸し暑い日もある日々ですね。

とはいえ、梅雨なのにそんなに雨に降られていないですね、今年は。

えらく早くに梅雨入りしたと思ったら、結構晴れ続きだったりして、今年はなんだか変じゃないですか?

このままからっと晴れて梅雨明けしてくれたら……なんて思いますが、 それはそれでこれから来る夏のことを考えるとまずいんでしょうね、きっと。

ここのところちょっと天気が悪くて雨が降ったりやんだり。

仕方なく夜、テレビを見ていたら、某女優さんがテレビにでてきました。

きれいですらっとしてらっしゃるのですが、笑ったときに歯が……

「あ、この人きれいに入れなおした!」

ピンときちゃいました。

だって、妙に歯が白いんです!

きれいに並んだ健康的な歯。

でも、あまりに白すぎる! 残念!

「歯を白くしたい」

そう願っている女性の方は多いかと思います。

あ、もちろん男性も。

たしかに白い歯はきれいです。

それがどんなに歯医者さんに通って頑張ったホワイトニングの成果だったとしても、 きれいはきれい。

……でも、歯はもともと真っ白じゃないんです。

人によって違います。

黄色みがかった白、グレーがかった白など、微妙なトーンの違いがあります。

よく美容院で髪を染めるとき、美容師さんがカラーチャートを見せてくれますよね。

「この辺が黄色の入った茶色で、ここになるとアッシュがかかった茶色になります……」

なんて説明してくれます。

そう、歯も髪染めと一緒(?)で、ベース色があってそこに色がついているのです。

例えば私の歯は、黄色がかった白です。

これ、ぶっちゃけぱっと見ると「白」には見えません、残念ながら(笑)

ほんとは「綺麗で健康的な白い歯」になりたいですが、こればっかりはしょうがない。

生まれ持った歯の質なども関係してきます。

また、同じ人の歯でも、歯の種類によって色が違ったりもします。

たとえば犬歯(真ん中から数えて3本目)……八重歯ともいわれます……は、ほかの歯より色が強いようです。

それから同じ歯でも、歯の付け根(お肉に近い側)の方が色が濃くて、 先にいくにつれて薄くなっていきます。

なんでか?

それなりの科学的理由はいろいろありますが、その説明は今回は割愛。

ただ、芸能人の方に見られる「真っ白な歯」は、かなりの確率で自分の本当の歯ではありません。

自然な歯は、やっぱりどこか色がはいっています。

だから、そんなに「ホワイトニング」に必死にならなくてもいいのではないか?と個人的には思います。

大事なのは、しっかり磨いてあること。

これだけです。

そして磨いていると、長い間に徐々に白くなっていく……というより、汚れがつきにくくなるので、汚れの色が歯につかなくなり、結果白くなっていくというなんとも素晴らしい効果が!

なんでも気長に長く続けること。

石の上にも3年。

一気に短期間で白くすれば、やっぱりどこかで無理がでてきますよね、諺がいうように。

ってことで、頑張って磨きましょう。

ちょうど梅雨の季節。

おうちにいる時間も自然と増える季節。

テレビ見ながら、さあどうぞ!

 

 

 

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